ふと気がついたら、このまえの11月15日でデビューから丸2年が経過しておりました。
いつの間にやら三年目に突入です。
これもひとえに、みなさまのごひいきのおかげです。ありがとうございます。
さきほど最初の頃の書き込みを読み直していたのですが、なんだか初々しくて、わがことながら微笑ましくなってしまいました。
なにもかもが初めてでしたからね。
二年たって思うことは、チームを組んで商業作家として書いていくことが、私は好きなんだなあってことです。自分一人では決して作れない、すてきなものを世に出せる喜びはなににも代え難いものです。
そして、さらに、より深くまで潜っていって、自分にしか書けないエロスを採ってきたい。そのためにもっと今以上に苦しみたい、と切望しております。
私の小説を読まれる方の中には、しんどいめにあわれている方もいらっしゃるでしょう。その方の、荷物の肩代わりをすることはできないのですが、でも、物語の中でひととき、休ませてさしあげることができるなら。読者さんがそのときだけでも、憂さを忘れて憩い、一息つくことができるなら。
私は、そういう小説を書きたいのです。